解体現場のもよう

忘れないように書き留める

てしまじゅんた萌えとかについてのついログとか

死ぬほど放置してそれでこの記事かみたいなのは自分で分かっているのでノーコメントでお願いしますというかそもそもこういうのをやるためにブログ始めたんだよ私は。

 

諸々の萌えについてのツイートをまとめておきます。主に手嶋純太について。

修については後日まとめたい(25歳未亡人修の成長パロとか)

 

 

 

 

 

 

今はだいぶ落ち着いています。

 

 

 

落ち着いたというか、まあ

またたぶん原作最新刊読み返したら発狂こく自信があるのですが。

でもこのあと金荒視点からの手嶋純太と言う主将についてディスカッションと言うか妄想をして、金荒の自転車に向ける、または後輩に向けるスタンスを推測してなんやかんやということをして、とりあえず彼らと同じ世界線に生きている手嶋純太が存在するということを自分に納得させる作業のようなものをしたんですね。

 

そんで、高校3年生の手嶋純太が生きているということに関してはなんとか受け止められるようになった感じです。

でもそうすると今度は古賀さんが死んでしまいそうになっていて、どこまでも古賀手は古賀手なんだな…みたいなきもちというか、金城さんの古賀さんへのベクトルがいまいち固まらないのでスペバ見て死んだりしている(私が)。

忙しいな。